糸満市議会 2022-09-28 09月28日-07号
この件については、今議会の一般質問の答弁で昨今の建設資材の高騰による市場単価と公共単価の乖離等が原因であると想定されること。さらに設計書の作成については適正に作成していると当局から説明がありました。
この件については、今議会の一般質問の答弁で昨今の建設資材の高騰による市場単価と公共単価の乖離等が原因であると想定されること。さらに設計書の作成については適正に作成していると当局から説明がありました。
イ、現時点での歳入歳出予算の乖離等の状況とその特徴を伺います。(2)新型コロナウイルス感染症の第3波が猛威を振るう中、第3次補正予算が予定されています。以下の件について伺います。ア、本町における対策費として、町長が最も重要と考える施策を伺います。イ、コロナ禍の現状対策は当然必要ですが、終息後、いわゆるアフターコロナの対応も重要であると考えます。
最後に聞きますが、瀬長副市長との間に何らかの確執、市政運営について乖離等。市長の考え方、副市長、それから部下職員、部課長さん方の政策判断とか、庁議等でいろいろなものを決定していかなくてはならないという状況が出てくると思うんです。その辺において政策の違いからなのか何かはわかりませんけれども、そういうものがあって解職の判断をなさったんですか。 ◎市長(宜保晴毅) お答えいたします。
しかし、具体的な道路整備、工法をめぐって現地住民とのいろんな意見の乖離等が生じている。こういう状況がありますので、町としても当然、住民の利便性を第一にする。